2023/08/29 09:49
ノートに書くときの自分なりのやり方というか「型(かた)」みたいのがあると楽になる。書く時に迷いがなくなる。
色々試行錯誤をして、今は「4分割法」にたどり着いた。とても簡単な書き方、それでいて頭の中の考えがわかりやすく整理されていく。

「4分割法」という通り紙面を4分割していく。具体的にご説明していこう。まず、中央にタイトルを書き込む。紙面のど真ん中に書きやすいよう「Wマージンペーパー」には中央のあたりのドットが6個だけ少し太くなっている。その上に書くとほぼ中央に書ける。それを四角で囲う。


その外側にもう一つ四角で囲んで、中央のタイトルにかぶららないように紙面を4分割していく。これで準備完了。

ノート紙面に4つのスペースが生まれている。それぞれのスペースに情報を書いていく。タイトルの外側の四角にカテゴリーを書いて、それに関連することを4分割したスペースに書いていく。私は右上のスペースから時計回りに順番に書いている。なんとなく書くよりも、こうしたスペースを決めて書いていった方が情報が整理されていく感覚が味わえる。頭の中でフワフワとしていたものが収まるべきところに収まっていく心地よさとでも言ったら良いだろうか。

両側のマージン(余白)スペースは「4分割法」では基本使わない。ではこのせっかくのマージンスペースを使っていくか。右のマージンには日付とタイトルを書くスペースにしている。先ほどの中央タイトルと同じことを書いている。何が違うのかというと、目的が違うのだ。中央は考えるときのタイトル、右側のマージンはページを探すときのタイトル。ノートを書きつつ考えるときは中央にテーマがあった方が落ち着く、一方でノートをパラパラとめくっていくときには右側のタイトルが探しやすくなる。そんな使い分けをしている。
そして左側のマージンはどうするか。ここは予備の余白としている。書くこともあるし、書かないこともある。ノートに書いていて、最後になって大切なことを書くことがある。またMTGでは最後に自分が担当するやるべきことが決まったりする。そうした大切なことを記入するスペースとしてこの左側のマージンスペースは取っておく。初めからノートの端っこから書き始めてしまうと、余白(マージン)スペースはなくなり、仕方なく次のページに書かざるを得なくなる。次のページに書かれた途端、情報が分断されてしまう、と私は考えている。一つのテーマの情報は一枚の紙面にまとめた方が、後で読み返した時に断然分かりやすくなる。そのためのスペースにしている。
これが私の「Wマージンペーパー」の書き方である。