心地よく+仕事の効率が少しだけ上がる文具 WORK ステーショナリー
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POSTALCO スナップパッド A4
¥5,500
ポスタルコのスナップパッド A4です。 [特徴] ●A4の紙に2穴パンチであけるだけで簡単に綴じられる自由度の高いノートツールです。 ●自分の好きな紙を入れることができます。 無地の紙だけでなく、書類も。 ●パチンとあけて、パチンととめるスナップの付け外しも楽しい。 [質感・作り込み] ●サラサラとしたプレスコットンが表面に貼られています。使い込むほどに擦れたりしていい風合いが生まれてきます。 ●内側には芯材が入っていてしっかりとしたハリがあります。手に持ったままの筆記も可能。 ●表紙をパタンと開いてすぐに書き出せます。 ●使っていてよくできているなと思うのが、表紙の作り込み。表紙を閉じているときは、スナップの部分に収まって不用意に開くことはありません。その表紙を少しスライドさせると開くようになります。これを司っているのが、表紙の根元の作り込みです。ただ単に折っているのではなく、山状に折ってあるので、先ほどのスライドがしやすくなっています。 [私の使い方] ●私は横にして使っています。もちろん縦に使うこともできます。私の場合は思考を広げたり整理をすることが多いので横にした方が落ち着きます。用途は仕事のノートです。 ●中には「WマージンペーパーA4」を50枚とじ込んでいます。50枚セットしてもまだ少し余裕があります。 ●企画を考えたり、原稿の構成を考えたりと、何かを考えようというときはパタンとこのスナップパッド を開きます。紙面はフラットですので、ストレスなく思考を広げていける点も気に入っています。 ●私が普段書く文字は大きめなので、私にはA4サイズがしっくりきます。細かく書く方はA5サイズも良いかもしれません。 ●1ページに一つの企画や構成案などを書き上げるようにしています。書き終わったページは、外してスナップパッド の一番下に綴じ直しています。こうすることでスナップパッド を開いたときに常に新しい紙面が来ます。 ●ふつうの綴じノートとスナップパッド の最大の違いを私はこう捉えています。 書いたページを外してそれを見つつ、新しいページに向かってさらに考えられるところです。 外したページは一枚だとヒラヒラと頼りないので、エアフォルダー Pageにとめています。 すでに書いた各ページの思考やメモを大いに活用して、さらに考えを深めていけるところが、私のワークスタイルにとても合っています。 記録のために書くという使い方ももちろんしますが、どちらかと言うと私は発想を広げたり、整理したりする考える場として大いに活用しています。 Wマージンペーパー A4(25枚入り)はこちらで販売しています。 https://peninfo.theshop.jp/items/77342868 外したA4のページをとめておくのに最適なエアフォルダー Page https://peninfo.theshop.jp/items/76533031 A5サイズのスナップパッドも販売中 https://peninfo.theshop.jp/items/108226209 [関連動画] スナップパッド ノート活用術 https://youtu.be/ZZst1rU8E5Y 私のノートの書き方「4分割法」 https://youtu.be/VnHr2VeMbhM 書いて「考える」ノート術 https://youtu.be/JPTn1ZlbpAU スナップパッド ノートの拡張ツールとして「エアフォルダー Page」を使う https://youtu.be/VX_V7HTip3U 外寸サイズ 22.5cm × 32cm 厚み 1.5cm ポスタルコ *画像で紹介しているペン、Wマージンペーパー 、エアフォルダー Pageは付属されません。 *発送は日本国内となります。 画像1枚目 Dark Blue 画像2枚目 Faded Black 画像3枚目 Signal Red
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POSTALCO スナップパッド A5
¥4,400
ポスタルコのスナップパッド A5です。 [特徴] ●A5の紙に2穴パンチであけるだけで簡単に綴じられる自由度の高いノートツールです。 ●自分の好きな紙を入れることができます。 無地の紙だけでなく書類も。 ●パチンとあけて、パチンととめるスナップの付け外しが楽しい。 [質感・作り込み] ●サラサラとしたプレスコットンが表面に貼られています。使い込むほどに擦れたりしていい風合いが生まれてきます。 ●内側には芯材が入っていてしっかりとしたハリがあります。手に持ったままの筆記も可能。 ●表紙をパタンと開いてすぐに書き出せます。 ●使っていてよくできているなと思うのが、表紙の作り込み。表紙を閉じているときは、スナップの部分に収まって不用意に開くことはありません。その表紙を少しスライドさせると開くようになります。これを司っているのが、表紙の根元の作り込みです。ただ単に折っているのではなく、山状に折ってあるので、先ほどのスライドがしやすくなっています。 [私の使い方] ●私は横にして使っています。もちろん縦に使うこともできます。私はA4をメインにデスクで使い、A5はサブノートとして使っています。具体的にはリビングルームのソファに置いています。オフの時でもアイデアがひらめいたり、ちょっと考えたい時があります。そうしたときに膝の上において書いていきます。しっかりした厚みがあるのでソファの上でも快適に書いていけます。 ●中には「WマージンペーパーA5」を40枚とじ込んでいます。40枚セットしてもまだ少し余裕があります。 ●紙面はフラットですので、ストレスなく思考を広げていける点も気に入っています。 ●1ページに一つの企画や構成案などを書き上げるようにしています。書き終わったページは外して、その紙をデスクに持っていきます。 ●ふつうの綴じノートとスナップパッド の最大の違いを私はこう捉えています。 書いたページを外してそれを見つつ、新しいページに向かってさらに考えられるとことです。外したWマージンペーパー1枚だとヒラヒラとして頼りないので、私はエアフォルダー A5にセットして扱いやすくしています。 記録のために書くという使い方ももちろんしますが、私の場合はどちらかと言うと発想を広げたり、整理したりする考える場として活用しています。 Wマージンペーパー A5(40枚入り)はこちらで販売しています。 https://peninfo.theshop.jp/items/77342868 外したA5のページをとめておくのに最適なエアフォルダー A5 https://peninfo.theshop.jp/items/77460493 A4サイズのスナップパッドも販売中 https://peninfo.theshop.jp/items/108223155 [関連動画] スナップパッド ノート活用術 https://youtu.be/ZZst1rU8E5Y 私のノートの書き方「4分割法」 https://youtu.be/VnHr2VeMbhM 書いて「考える」ノート術 https://youtu.be/JPTn1ZlbpAU スナップパッド ノートの拡張ツールとして「エアフォルダー Page」を使う https://youtu.be/VX_V7HTip3U 外寸サイズ 16cm × 23cm 厚み 1.5cm ポスタルコ *画像で紹介しているペン、Wマージンペーパー 、エアフォルダー A5は付属されません。 *発送は日本国内となります。 画像1枚目 Dark Blue 画像2枚目 Faded Black 画像3枚目 Signal Red
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[A4サイズ]Wマージンペーパー 25枚
¥440
Wマージン ペーパー 私(土橋)が普段ノートとしてスナップパッドにセットして使っているノートフォーマット「Wマージン」。25枚セットです。 A4サイズのブルーのコピー用紙をベースに両端にマージン線を入れた「ダブルマージン」。スナップパッド にセットすることを想定して左側には2穴パンチで穴を開けるスペースを用意しています。紙面全体にはドット罫が敷き詰められています。ドットの間隔は正方形ではなく、縦が6mm、横が8mmという長方形スタイル。センターにはタイトルを書きやすいようにセンタードットをわずかに太字にしてあります。なお、印刷は片面のみとなっています。 [Wマージンペーパーの使い方] ●ポスタルコ スナップパッド に綴じて使う ポスタルコのスナップパッド A4サイズにセットするとピッタリとフィットします。2穴パンチで穴を開けてください。私は普段50枚のWマージンペーパーをセットしています。 ポスタルコ スナップ A4も販売しております https://peninfo.theshop.jp/items/108223155 ●エアフォルダー Pageと一緒に使う 「エアフォルダー Page」にセットする方法もオススメです。25枚は「エアフォルダー Page」にピッタリ収まります。普段はこれに入れて携帯をして、必要な時に一枚取り出し「エアフォルダー Page」の表面にクリップで固定して書き込みます。A4コピー用紙をノート代わりにしている人はこの組み合わせはきっと便利にお使いいただけると思います。 エアフォルダー Pageはこちらで販売中 https://peninfo.theshop.jp/items/76533031 [Wマージンフォーマットの書き方] Wマージンは情報が書き分けやすくなります。 私はこんな感じで書いています。 ① 右側のマージンには、日付とタイトルを書き込みます。右側にタイトルを書き込むことで、あとでノートをパラパラとめくった時に探しやすくなります。 ② 中央の太字センタードットにもう一度タイトルを書きます。 これはノートに書いているときに常にタイトルを意識するためのものです。 それを四角で囲み、さらにその周りをカテゴリーの四角で囲みます。最後に紙面全体を4分割します。 あとは右上から時計回り順に書いていきます。 ③ 左側のマージンスペースは、最後の結論またはやるべきタスクなどがあれば書き込みます。無理に書かなくても良い予備スペースとして私は捉えています。最初からギリギリに書くと、最後にスペースがなくて困ることがあります。そうした時に役立つマージン(余白)スペースです。私は1コンテンツを1ページにまとめて書くようにしています。その方が後で見返しやすくなります。 *A5サイズのWマージンペーパーもございます。 https://peninfo.theshop.jp/items/105302216 [関連動画] スナップパッド ノートの拡張ツールとして「エアフォルダー Page」を使う https://youtu.be/VX_V7HTip3U 私のノートの書き方「4分割法」 https://youtu.be/VnHr2VeMbhM 書いて「考える」ノート術 https://youtu.be/JPTn1ZlbpAU サイズ A4 枚数 25枚 紙 ダイオーマルチカラーペーパー A4 空 紙面フォーマット Wマージンフォーマットは片面のみに印刷 2穴のパンチ穴は入っていません *スナップパッド 、エアフォルダー Pageは付属されていません。 *発送は日本国内となります。
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[A5サイズ]Wマージンペーパー 40枚
¥440
Wマージン ペーパーのA5サイズです。40枚 私(土橋)が普段ノートとしてスナップパッドにセットして使っているノートフォーマット「Wマージン」のA5サイズとなります。 A5サイズのブルーのコピー用紙をベースに両端にマージン線を入れた「ダブルマージン」。スナップパッドA5 にセットすることを想定して左側には2穴パンチで穴を開けるスペースを用意しています(そのため左のマージンスペースの方が広くなっています)。紙面全体にはドット罫が敷き詰められています。ドットの間隔は正方形ではなく、縦が4mm、横が6mmという長方形スタイル。センターにはタイトルを書きやすいようにセンタードットをわずかに太字にしてあります。なお、印刷は片面のみとなっています。 [Wマージンペーパーの使い方] ●ポスタルコ スナップパッド に綴じて使う ポスタルコのスナップパッド A5サイズにセットするとピッタリとフィットします。2穴パンチで穴を開けてください。 ポスタルコ スナップパッド A5も販売しています https://peninfo.theshop.jp/items/108226209 ●エアフォルダー A5と一緒に使う 「エアフォルダー A5」にセットする方法もオススメです。A5サイズのWマージンペーパーは「エアフォルダー A5」に収まります。普段はこれに入れて携帯をして、必要な時に一枚取り出し「エアフォルダー A5」の表面にクリップで固定して書き込みます。 エアフォルダー A5にはアイデアルクリップの小サイズが一つ付属しています。40枚と少々厚みがあるので、とめられないことはないですが、ちょっときつめです。余裕をもたせたい方は別売りの「アイデアルクリップ」の大サイズを使うと良いと思います。 エアフォルダー A5はこちらで販売中 https://peninfo.theshop.jp/items/77460493 アイデアルクリップ https://peninfo.theshop.jp/items/93501085 A4サイズのWマージンペーパーもございます。 https://peninfo.theshop.jp/items/77342868 [Wマージンフォーマットの書き方] Wマージンは情報を書き分けやすくなります。思考の整理に最適です。私はこんな感じで書いています。 ① 右側のマージンには、日付とタイトルを書き込みます。右側にタイトルを書き込むことで、あとでノートをパラパラとめくった時に探しやすくなります。 ② 中央の太字センタードットにもう一度タイトルを書きます。 これはノートに書いているときに常にタイトルを意識するためのものです。 それを四角で囲み、さらにその周りをカテゴリーの四角で囲みます。最後に紙面全体を4分割します。 あとは右上から時計回り順に書いていきます。 ③ 左側のマージンスペースは、最後の結論またはやるべきタスクなどがあれば書き込みます。無理に書かなくても良い予備スペースとして私は捉えています。最初からギリギリに書くと、最後にスペースがなくて困ることがあります。そうした時に役立つマージン(余白)スペースです。私は1コンテンツを1ページにまとめて書くようにしています。その方が後で見返しやすくなります。 [関連動画] 私のノートの書き方「4分割法」 https://youtu.be/VnHr2VeMbhM 書いて「考える」ノート術 https://youtu.be/JPTn1ZlbpAU スナップパッド ノートの拡張ツールとして「エアフォルダー Page」を使う https://youtu.be/VX_V7HTip3U サイズ A5 枚数 40枚 紙面フォーマット Wマージンフォーマットは片面のみに印刷 2穴のパンチ穴は入っていません *紙面の上側と右側にわずかに余白があります。画像でご確認ください。 *A4サイズのWマージンペーパーとは違う紙を使用してます。厚みはほぼ同じですが、色味がA5の方が青がわずかに濃い印象があります。ほんのわずかです。こちらも画像でご確認いただけます。 *スナップパッド 、エアフォルダー A5、アイデアルクリップ、シャープペンは付属されていません。 *発送は日本国内となります。
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【お得な価格に】フレームマンスリー ペーパー 2025年版
¥990
1ヶ月が圧倒的に把握しやすい「フレームマンスリー」。 [2025年版をリニューアルしました] *紙を変えました アラベール スノーホワイトという紙です。厚みは130kgです。2024年版より結構厚くなっています。スノーホワイトとありますように白色度の高い紙です。ブルーインクで書くととても映えます。紙質としましては、紙特有の繊維が感じられ、程よい書きごたえを感じていただけます。 *セット内容がシンプルに フレームマンスリーペーパー 2025年1月〜2025年12月の12ヶ月分 イヤープラン[連続]とイヤープラン[円]各1枚 合計14枚となります。 *色味が少し淡くなっています。 グレーの部分がこれまでよりわずかにブルーがかっていて、コントラストは少し弱目に。全体的に優しい印象になっています。書いた文字がより目立つと思います。 [フレームマンスリーペーパー とは] ふだん私たちは何気なく1ヶ月というものを見ています。でも、毎月その形は微妙に違います。フレームマンスリーは1ヶ月の外側がグレーになっていることで、形がクッキリと見えてきます。 1ヶ月が見やすいということは、つまりその中に入ってくる予定も分かりやすくなるということです。1ヶ月ずつ一枚になったペーパースタイルになっています。 ●フレームマンスリー 2025年1月〜2025年12月 12ヶ月分(12枚)。片面印刷。A5サイズ ●イヤープラン 連続 1枚 2025年一年分が隙間なく連結されたフォーマット。月をまたいだ予定や、数ヶ月といった中長期の予定が分かりやすくなります。 ●イヤープラン 円 1枚 一年間が一つの円になったフォーマット。一年間は漠然と長く感じられますが、これに書き込んでみると意外とそんなに長くないぞ、と実感できます。無理のない一年間のプランニングに最適です。 [こんな使い方が楽しめます] ●別売りの「エアフォルダー A5」にセットして使う フレームマンスリーペーパーがちょうどよく収まる紙製フォルダー。これに収納することで携帯しやすくなります。 デスクではフォルダーのおもて面に今月のフレームマンスリーペーパー をクリップでとめると見やすくなります。スタンドに立てればまるでデスクカレンダーのように。エアフォルダー は厚みがあるのでクリップボードのようになって書き込みもしやすくなります。 ●たとえば3ヶ月先を俯瞰することも 今月から3ヶ月先の予定をざっくりと計画したい、という時にも便利です。手帳だとページをいちいちめくっていく必要がありました。ペーパースタイルだと自由にデスクに広げて見ることができます。一度に見られるダイレクト感は格別です。 ●壁に一年間分を貼る 1年分のフレームマンスリーペーパー を壁に貼り出せば、一年間を常に俯瞰できます。一年間の中で今自分がどこにいるかの現在地をしっかり意識することができます。つなげて貼るとまるでテトリスのように各月がガチャンガチャンと繋がっていきそうな気がしてきます。。 ●A5サイズのノート・ファイルと一緒に使う ペーパースタイルではなく、綴じて使いたいという方はこの使い方がオススメです。 フレームマンスリーペーパーはA5正寸サイズです。このサイズを活かして、市販のA5ノートやファイルにセットして使うこともできます。 このように色々な使い方が楽しめます。 メインのスケジュールツールとしてはもちろんのこと、サブのツールとしても大いにお役に立てると思います。私はメインはエアフォルダー A5にセットして、それ以外にカレンダーとして壁に貼るという2冊使いをしています。デスクのスケジュールツールとカレンダーが全く同じフォーマットであった方が断然分かりやすくなりますからね。 ぜひ使ってみてください。 お得な2冊セットもあります。 https://peninfo.theshop.jp/items/88778533 「エアフォルダー A5」はこちらで購入できます。 https://peninfo.theshop.jp/items/77460493 ●サイズ 横21cm×縦14.8cm A5正寸サイズ ●商品内容 フレームマンスリー 2025年1月〜2025年12月の12ヶ月分(12枚) イヤープラン[連続]、イヤープラン[円]各1枚 *いずれも片面印刷 ●紙 アラベール スノーホワイト 130kg ●企画 pen-info 土橋 正 *画像で紹介しているフレームマンスリーペーパー 以外の文具は商品には含まれません。 *商品の色味は、実際に近づけるべく撮影をしておりますが、完全ではありません。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。 *発送は日本国内となります。
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エアフォルダー Page
¥1,485
クリップボードの重さ・めくりづらさを解決。 ユニークな形をしたこの紙製フォルダーは、A4書類を入れるだけでなく、付属のクリップで固定することで書類が「めくりやすく」+「書きやすく」なります。 上質な紙を使ったダンボール構造の素材。わずか64gととっても軽量。 アイデアルクリップ(小)2つ付属 [使い方(書類の固定の仕方)] ①エアフォルダー Pageの斜めカットが左上に来るようにして、その上にA4書類を重ねます。 ②エアフォルダー Pageを少し開き、その内側に書類の左上角を斜めカットに合わせて折り込む。 ③書類をエアフォルダー Pageに挟むようにして、その両端をアイデアルクリップで固定します。 こうすることで、書類が固定できページがめくりやすくなります。折り返したときもフラットになるので、書類をめくりながら、クリップボードのように書き込むこともできます。 横のA4書類を固定する時は、エアフォルダー Pageを横にして(斜めカットが左上に)、あとは先ほどと同じように折り込んでクリップでとめるだけでOK。 [たとえばこんなシーンで活躍] ●セミナーなど講師として話す時に プレゼン資料・台本などをエアフォルダー Pageにとめると 資料を快適にめくっていけます。 とっても軽いのでプレゼンに集中できます。 ●気分転換してソファに座って資料をチェックする時に 机がない場所でもエアフォルダー Pageの上で快適に 仕事ができます。ちょっとした膝の上デスクに。 ●資料を見ながらパソコン仕事をする時に 資料をとめたエアフォルダー Pageをスタンドを使って立てると Wウィンドウになって快適に仕事ができます。 もちろん、スタンドに立てたままでもめくりやすく。 ●A4資料を携帯する時に エアフォルダー Pageの中に進行中のプロジェクトの資料を入れて携帯。 アイデアルクリップでとめれば、資料をしっかりホールドできます。 エアフォルダー Pageの背は5mmの厚みがあります。 ●軽量なクリップボードとして 書類一枚でもクリップで固定できクリップボードのように筆記できます。 ●紐を通して肩からかけると画板のようにも 使い方はYouTubeでもご紹介しています。 https://youtu.be/E0Amhhg0N5c *ショートバージョン https://youtu.be/f7abpCWlP0Y お得な2冊セットもございます。 https://peninfo.theshop.jp/items/78771395 *ご注意いただきたい点 ・はじめは折りの具合が少し膨らんでしまいますが、クリップをとめて使っていくうちにだんだんと落ち着いていきます。 ・紙製ですので、水濡れにはご注意ください。 ・使っていく中で、凹みなどの変形をしてしまうことがあります。 クリップの付け外しを繰り返すことで、どうしても跡はついてしまいます。 その場合の一つの対処法をブログでご紹介しています。 https://peninfo.theshop.jp/blog/2024/01/31/143209 ・エアフォルダー Pageの上に紙を置いて書く時に、強い筆圧で書くと跡が残ることがあります。 ・ホチキス留めされた書類をクリップでとめてめくっていく場合、10枚までが快適に行えます。 ・エアフォルダー Pageに1枚だけ固定して書くとき、ダンボール構造の凹凸を多少感じることがあります。 サイズ 横32.5cm×縦23.8cm×厚み0.5cm 重さ 65g 商品内容 エアフォルダー Page 1枚、アイデアルクリップ(小)2個 素材 ファインフルート(竹尾) 加工 レイメイ藤井 クリップ アイデアルクリップ小(ミツヤ) 商品企画 pen-info 土橋正 *商品の発送はダンボール(33.5cm×24.5cm×2.8cm)に梱包しまして、ポスト投函(クリックポスト)にてお送りします。 *画像で紹介しているエアフォルダー Page以外の文具は商品には含まれません。 *発送は日本国内となります。
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[新色]A4フォルダー Paper Dock (3枚入り)
¥1,020
書類を挟み込んで、中の書類をパラパラと閲覧しやすくなるペーパー フォルダー(マニラフォルダー )。A4書類にジャストフィットするサイズに設計しました。 マットな質感の「ディープマット」という紙を使用しています。220kgという厚みで程よいハリとしなやかさを併せ持っています。落ち着いたブラック・チャコール・オリーブの3色セット。 A4の書類を中に入れると、インデックスのすぐ下に少しだけ書類が頭を出します。そこに指をかけるとパラパラと雑誌のようにページをめくっていくことができます。何かプロジェクトがスタートしたら、とりあえず書類を挟んでおく、そして折を見てパラパラとチェックする、そんな使い方に最適です。 商品名の「Paper Dock」の「Dock」は船の修理・点検・荷役作業をするための施設のことです。書類がPaper Dockに入り、内容の精査や修正をしてその書類が出ていくという流れがまさに船のDockのようなのでこう名付けました。 書類は20枚くらいを入れておくことができます。個人的には10枚くらいが快適に感じます。20枚以上を入れたい場合は、折り目をもう一つつけてマチを広げることで30枚ほど収納できます。紙の重さでかなりズシリとしますが。なお折り目を付ける場合は折り筋に定規を添えるとうまくできます。 インデックス幅は14cmほどと結構長めになっています。ですので長めのタイトルにも対応。私はヤマトのメモックロールテープを貼って使っています。貼ってもキレイに剥がせるのでPaper Dockをなんども再利用できます。 *動画ユーチューブでもPaper Dockの使い方などを紹介しています。 https://youtu.be/fxO4_EmF1cQ *以下の点をご了承ください ・紙製ですので、水濡れにはご注意ください。変色してしまうことがあります。 ・使っていくと折り目のところが多少毛羽立ってきます。通常にお使い頂く上では問題はありません。 *当初付属しておりましたクリップ(3個)をナシにしました。 *ブラックの紙のコストが他の紙に比べて高いため、値上げをさせていただきました。 [お得な2セット]もあります。 https://peninfo.theshop.jp/items/92663653 ●サイズ 横30.2cm×縦23.4cm インデックス部分含む ●商品内容 A4フォルダー Paper Dock 3枚 (ブラック・チャコール・オリーブ各1枚) ●紙 平和紙業 ディープマット 220kg (古紙パルプ40%以上、バガスパルプ10%以上) ●製造 レイメイ藤井 ●企画 pen-info 土橋 正 *画像で紹介しているPaper Dock 以外の文具は商品には含まれません。 *発送は日本国内となります。
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エアフォルダー A5
¥1,210
A5サイズの書類をまとめられる紙製フォルダー。 「フレームマンスリー ペーパー」と一緒に使うのがオススメです。「フレームマンスリーペーパー」以外にもA5(正寸)サイズであれば色々な書類を収納してお使いいただくことができます(2つ折りしたA4書類など)。中にはA5サイズ25枚くらいの紙を収納可能。(コピー用紙相当) また、システム手帳リフィルのバイブルサイズ・HB×WA5サイズを収納することもできます。(25枚程度) 適度な厚みがあるので、表面に付属のクリップで紙をとめればクリップボードのようにも使えます。 「エアフォルダー Page」と同様のとても軽量なファインフルートで作られています。 *ご注意いただきたい点 ・はじめは折りの具合が少し膨らんでしまいますが、クリップをとめて使っていくうちにだんだんと落ち着いていきます。 ・紙製ですので、水濡れにはご注意ください。 ・使っていく中で、凹みなどの変形をしてしまうことがあります。 クリップの付け外しを繰り返すことで、どうしても跡はついてしまいます。 ・エアフォルダー の上に紙を置いて書く時に、強い筆圧で書くと跡が残ることがあります。 ・エアフォルダー に1枚だけ固定して書くとき、ダンボール構造の凹凸を多少感じることがあります。 サイズ 横22.5cm×縦17.cm×厚み0.5cm (インデックス部分含む) 重さ 32g 商品内容 エアフォルダー A5 1枚、アイデアルクリップ(小)1個 素材 ファインフルート(竹尾) 加工 レイメイ藤井 クリップ アイデアルクリップ小(ミツヤ) 商品企画 pen-info 土橋正 *画像で紹介しているエアフォルダー A5以外のペン、フレームマンスリーペーパー、システム手帳リフィルなどは商品に含まれません。 *発送は日本国内となります。
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アイデアルクリップ
¥330
クリップ専門メーカー、ミツヤさんの「アイデアルクリップ」です。 大小サイズを4個ずつをセットにして販売します。 小さいサイズのアイデアルクリップはエアフォルダー Pageやエアフォルダー A5で使用しています。フラットでホールド力があります。 紙の束をまとめておく時に便利です。あまり分厚いものに無理にとめると、クリップが広がってダメになってしまうのでその点はご注意ください。 [たとえばこんな使い方] *それほど分厚いくない手帳なら大きいサイズでとめておくことができます。 *システム手帳のリフィルをとめておく *展示会の招待状をとめて壁に下げておいたり *手帳の内ポケットにとめたり *紙をとめても文字を隠しにくいところも良い点です コピー用紙で試したところ大サイズは50枚をとめられました。小サイズは25枚でした。これくらいまでが快適にとめれる枚数というのが個人的な印象です。 なお、アマゾンでは箱売りがされています。ただ各サイズ60個入りと大容量。そんなには要らないという方のために4個ずつでの販売をすることにしました。箱で買うよりも当店は割高になっておりますので、その点はご承知おきください。たくさん使うという方はアマゾンで買う方がお得です。 ●商品内容 アイデアルクリップ 大×4 小×4 ●サイズ 画像をご参照ください。 ●製造 ミツヤ *画像で紹介しているアイデアルクリップ以外の文具は商品には含まれません。 *発送は日本国内となります。
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pen-info 原稿用紙(20枚)
¥550
私がふだん原稿を万年筆で書くときに使っている原稿用紙です。 言わば、土橋私物の原稿用紙。 原稿用紙の専門ブランド「満寿屋」さんに特注しているものです。 ヘッダーに「pen-info」のロゴ、右下には「土橋正」が印刷されています。 最大の特徴は、罫線がユルユルとしていて所々途切れているところです。これは私があえて特注する際にこだわったポイントです。こうしたユルユルとした罫線の方が、殴り書きがしやすいと思ったからです。まっすぐなマス目だと、つい綺麗に書かなくては思ってしまいますが、これだと殴り書きがしやすくなる、そんなフォーマットの原稿用紙です。 紙は満寿屋さんのオリジナルのクリーム紙。私が長年書いていて感じるのはインクの吸い込みが比較的早く、いつもよりも筆跡がほんのわずかですが、引き締まる印象を持っています。書き味は程よい書きごたえを感じます。 *用途 ・私と同じように万年筆で原稿などを書く ・万年筆の試し書き用紙として など色々と楽しんでみてください。 自分用に特注して使っている原稿用紙ですが、一部の方々から使ってみたいという声にお応えして少しだけ販売することにしました。 サイズ ほぼB5 25.7cm × 17.9cm 枚数 20枚 紙 満寿屋オリジナルクリーム紙 紙面フォーマット 土橋が特注したユルユル罫線のマス目(ルビなし)。片面印刷 *画像で紹介している原稿用紙以外の文具は付属されていません。 *商品は未記入の原稿用紙となります。 *発送は日本国内となります。
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時計式ToDo管理ふせん
¥550
pen-info オリジナルの「時計式ToDo管理ふせん」です。 1枚のふせんに午前・午後の時計文字盤があります。 その中にその日の予定やToDoを直接書き込んでいきます。 一般的なToDoリストと違って、一つ一つの予定やToDoに所要時間が書き表されますので、とてもわかりやすくなります。 [ 私の使い方 ] 私は仕事中はパソコンのモニターの下に貼って、そのすぐ近くにアナログ時計を置いています。こうすると、今この時間に何をすべきかがハッキリします。逆に言うと、そのToDo以外のことは気にならなくなり、グッと集中力が増します。 終わった予定やToDoはグレーの色鉛筆やマイルドライナーなどで消していくと、終わった!という印象になります。消しこむ面積がそれぞれの所要時間によって違うので、適切な達成感が味わえます。 外出するときは手帳の見返しページに貼っておくと便利です。貼ったり剥がしたりがしやすいようにマスキングテープを見返しページに貼っておくのがオススメです。 よく聞かれるのですが、書き終わった「時計式ToDo管理ふせん」は、手帳(私はEDiTを使用)に貼って、一言日記を書いています。 パッケージの中にはブルーのカードが入っています。私はふせんの裏側にテープ糊で貼り付けています。 それから、ふせんを剥がす時のコツがあります。ふせんの下側からではなく、横から剥がしていくとふせんがクルンとカールしにくくなります。 私、土橋が15年以上愛用している予定・ToDoをわかりやすく管理できるふせんです。 皆様の手帳のお供に、予定・タスク管理にご活用いただけたら嬉しいです。 サイズ 横10.7cm×縦7.5cm 1冊 50枚入り *画像でご紹介したふせん以外のアイテムは商品には含まれません。 *発送は日本国内となります。 詳しい使い方はYouTubeでご紹介しています。 https://youtu.be/I9gmSJVSvrs
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[お得な2冊セット]エアフォルダー Page
¥2,837
エアフォルダー Page の2冊セットです。 エアフォルダー Pageの詳細はこちらをご覧ください。 https://peninfo.theshop.jp/items/76533031
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鉛筆再デビュー セット
¥550
鉛筆を久しぶりに手にしてみようという方のためのセットを作ってみました。 鉛筆2本と「鉛筆再デビュー」と題したショートコラム、2本の鉛筆の解説文をセットにしました。コラムや解説文を読みながら鉛筆の書き心地を楽しんでもらえばと思っております。 鉛筆は、どこでも売っているというよりもちょっと個性的な北星鉛筆 9606 消しゴム付き鉛筆 HBと三菱鉛筆 9000 HBをセレクトしました。 北星鉛筆 9606はHBのわりになめらかさな書き味があります。 三菱鉛筆 9000はなめらかさの中にもわずかに硬さも感じる書き味です。同じHBでも個性のある2本を選びました。 コラムには、私が感じる鉛筆の良さや、こんな書き方をするとまた違った楽しみ方がありますよといった内容も。 鉛筆の解説文にはそれぞれの鉛筆の書き心地などの個性について。 そうしたことを読みながら実際に鉛筆を紙の上で走らせてもらえればと思います。 コラムはPaper Dockに挟んでありますので、パラパラとめくってお読みいただけます。 中のコラムは綴じていません。Paper Dockの中に挟んでいるだけです。 こちらのショート動画の要領でご覧ください。 https://www.instagram.com/p/C2Yey1byl1t/ セット内容 *北星鉛筆 9606 消しゴム付き鉛筆 HB 1本 *三菱鉛筆 9000 HB 1本 *コラム「鉛筆再デビュー」2枚、セット鉛筆2本の解説 1枚 以上の3枚をPaper Dock(チャコール)に挟んであります。 *発送は日本国内となります。
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トンボ鉛筆 モノ HB 2本
¥220
すごくいい鉛筆なので、pen-info SHOPでも販売することにしました。現在もふつうに販売されている現行品鉛筆です。 ブラックボディにクリーム色とゴールドのアクセントが映えるトンボ鉛筆のモノ HARD BLACK(HB)の2本セットです。 私はふだんモノ100鉛筆を使っています。最近このモノも気に入りよく手にしています。 書き味としては、モノ100と同じ方向性のなめらかさを感じます。なめらか過ぎないちょうど良さがあります。書いていて安心感が手に伝わってきます。 モノ100と書き比べると、すごくわずかですがモノ100の方が黒鉛の粒の細かさを個人的に感じました。筆圧が最近弱くなってきた私には、むしろモノの程よいなめらかさがちょうどよく感じます。 私のようになめらか過ぎず、しっかり書けてその中にもスムーズさがある鉛筆を、という方には良い1本だと思います。 トンボ鉛筆 モノ HARD BLACK (HB) 2本 *発送は日本国内となります。
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タイコンデロガ 鉛筆 2本
¥300
アメリカで親しまれているDIXON タイコンデロガの鉛筆です。イエロー軸に消しゴム付き。 書き味は、正直硬めです。表記はHBとなっていますが、私の手にはFやHくらいの硬さを感じました。しっかりとした書き味が楽しめる鉛筆です。後ろの消しゴムは日本の消しゴムの消し味とは違い、少々大味な印象です。消してみると、わずかに筆跡が残りますが、十分といったところです。画像にもありますが、消しカスが細かくなります。 鉛筆の性能よりも味わいを楽しむ鉛筆と捉えたほうがいいと思います。私はこのおおらかさが好きです。 そのあたりをご理解いただいた方にお使いいただくのが良いかと思います。 また、1ダースなどまとめてお買いになりたい方は、ネットで検索しますとリーズナブルに買えるところがありますので、そちらをお勧めいたします。こちらの商品は、そんなにたくさんではなく、ひとまず少しだけ使ってみたいという方向けです。 DIXON タイコンデロガ 鉛筆 HB 2本 メキシコ製 *塗装のムラや欠けなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。
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[少し昔の鉛筆]三菱鉛筆 8800 2本
¥300
少し昔の鉛筆です。今はもう販売されていない三菱鉛筆 8800 HB。 淡い色合いのオリーブグリーン軸。HBの硬度表記の周りが丸く囲われていて、その隣にJISマークと、今にはない刻印が印象的です。 書き心地は現代のHBに比べて少し硬めで紙の上を走らせた時に、少しカサっとしたドライなタッチがわずかに手に伝わってきます。とは言え十分に通常の筆記は楽しめます。少し古い鉛筆の書き味を普段使いしたいという方にオススメです。 筆跡は少し薄いかなと感じましたが、現行の三菱鉛筆9800と書き比べてみましたが、大きな差はみられませんでした。 そのあたりをご理解いただいた方にお使いいただくのが良いかと思います。 三菱鉛筆 8800 HB 2本 *塗装のムラや欠けなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。
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[少し昔の鉛筆]トンボ鉛筆 モノJ HB 1本
¥200
少し昔の鉛筆です。トンボ鉛筆のモノJは今も販売されている鉛筆です。ただ、外観上いくつか現行品とは違うところがあります。おそらく以前に販売されていたものと思われます。 ●Jの文字が現行と違い小さいフォントになっています。トンボのトレードマークが今とは違い下を向いています。時代を感じさせるJISマークも。 ●鉛筆の後ろ側の作りも違います。現行は切りっぱなしですが、これはクラウンという加工がされています。 ●書き味は静かななめらかさというのが私の印象です。モノと比べるとモノJの方がなめらかさの中にちょっとドライなタッチを感じます。筆跡もほんのわずかに薄いかなと感じました。違いをあげるとこうなりますが、書いていて心地よさは十分伝わってきます。 トンボ鉛筆 モノJ HB 1本 *塗装のムラや欠けなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。
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[少し昔の鉛筆]トンボ鉛筆 モノR F 1本
¥200
少し昔の鉛筆です。トンボ鉛筆のモノRは今も販売されている鉛筆です。ただ、このFという硬度は現在のラインナップにはありません。おそらく以前に販売されていたものと思われます。 軸の後ろ側の硬度表記のすぐ下にあるカラーリングが白くなっています。現行品を確認してみると、そこはゴールドになっていました。トンボのトレードマークが今とは違い下を向いています。時代を感じさせるJISマークも。 鉛筆の硬度Fというのは、あまり馴染みがないかもしれません。これはFirmで、しっかりとしたという意味です。Hard(H)とHard Black(HB)の間に位置する硬度となります。つまりHBより少し硬めで、Hよりも少し柔らかめというポジションです。 書き心地は、確かにHard Black(HB)よりほんのわずかに硬質なタッチがあるかなと思いました。まさにしっかりとした芯の硬さを感じます。安定して書いていける心地よさがあります。筆跡については、それほど薄くは感じませんでした。少し古い鉛筆の書き味を普段使いしたいという方にオススメです。 そのあたりをご理解いただいた方にお使いいただくのが良いかと思います。 トンボ鉛筆 モノR F 1本 *塗装のムラや欠けなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。
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[少し昔の鉛筆]コーリン鉛筆 3030 H 1本
¥250
少し昔の鉛筆です。今はもう販売されていないコーリン鉛筆 3030 H。 渋目のオリーブグリーン。硬度の部分だけブラックという独特のカラーリング。クラウンと呼ばれる軸の後ろ側もブラックで引き締まったデザインです。三角の顔のコーリンマークが私には懐かしく感じられます。若い方には新鮮に映ることでしょう。時代を感じさせるJISマークも。 書き心地は、なるほどHard(H)を感じさせるやや硬質なタッチ。硬めな中にもなめらかさもわずかに感じさせる安定の書き心地です。筆跡は少し薄いかなと感じましたが、Hard(H)ならこれくらいかなという印象でした。少し古い鉛筆の書き味を普段使いしたいという方にオススメです。 そのあたりをご理解いただいた方にお使いいただくのが良いかと思います。 コーリン鉛筆 3030 H 1本 *塗装のムラや欠けなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。
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[少し昔の鉛筆]トンボ鉛筆 8900 1本
¥150
トンボ鉛筆の8900は現在も販売されているロングセラーの鉛筆です。 これは同じ8900ですが、少し昔の「写真修整用鉛筆」となります。軸には「FOR DRAFTING AND RETOUCHING」とあります。箱にも「製図用 写真修整用」と明記されています。現在の8900にはない表記です。ちなみに現在の8900には「FOR GENERAL WRITING」とあります。 かなり昔、戦時中に「写真修整用鉛筆」が作られていました。どうしてトンボ鉛筆は「写真修整鉛筆」作ることになったのか。また鉛筆で写真をどのように修整していたかは、pen-infoに詳しくまとめていますので、ご興味がございましたら以下記事をご覧ください。 https://www.pen-info.jp/library/all/pen/20210330_17170.html これはその戦時中当時のものではないです。戦後もおそらく「写真修整用」の表記を残していたのだと思います。 削って書いてみますと、全くふつうに書いていけます。HBならではの程よいなめらかさと硬さのバランスの良さがあります。昔の鉛筆だからと、何か我慢しなくてはいけないというのは私は感じませんでした。筆跡も十分濃く気持ちよく書いていけます。当時の書き味を今もこうして楽しめるのは、鉛筆の良いところだとつくづく思います。昔のものですが、ぜひこの書き味を普段使いで楽しんでもらえればと思います。 ただ、軸にある金色の刻印の一部は経年変化のためか、所々が薄くなっています。書き味はふつうですが、見た目には古さを味わっていただけます。 そのあたりをご理解いただいた方にお使いいただくのが良いかと思います。 トンボ鉛筆 8900 HB 1本 *箱は含まれません。 *塗装のムラや欠けなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。
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三菱鉛筆 消しゴム付き 9850 HB 2本
¥200
現行品の鉛筆です。消しゴム付きの鉛筆9850の2本セット。消しゴム付きというと黄色の軸をよく見かけますが、あずき色の落ち着いた色もいいものです。 書き心地は、Hard Black(HB)をしっかり感じる硬さとなめらかさのバランスの良さがあります。つまりふつうに気持ちよく書ける鉛筆です。 同じあずき色の消しゴム鉛筆では、北星鉛筆の9606もあります。いずれもHard Black(HB)です。書き比べてみました。三菱の9850の方が北星よりほんのわずかに硬質なタッチがあるかなと感じました。筆跡は三菱9850の方がほんの気持ち薄いかなという印象。筆跡比較の画像がありますので、ご参照ください。 消しゴムの消し心地は、シードのレーダーやトンボのモノなど単体の消しゴムと比べると、消字能力はやや劣っていると感じます。わずかに筆跡は残りますが、実用上は特に問題のないレベルです。北星9606との消し比べをしてみました。三菱9850の消しゴムの方が弾力性があり、消し心地は私好みでした。北星9606の消しゴムはカサカサとしたタッチが手に残りました。 なお、アマゾンではダース売りがされています。ダースで買うよりも当店は割高になっておりますので、その点はご承知おきください。たくさん使うという方はアマゾンで買う方がお得です。そんなにたくさんは必要がないという方にオススメです。 そのあたりをご理解いただいた方にお使いいただくのが良いかと思います。 三菱鉛筆 消しゴム付き鉛筆9850 HB 2本 *塗装のムラや欠けなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。
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[お得な6枚入りアソート]Paper Dock
¥1,938
Paper Dockの6枚入りです。(3色×2枚) ブラック・チャコール・オリーブ Paper Dock の詳細はこちらをご覧ください。 https://peninfo.theshop.jp/items/91694346
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Paper Dock 単色3枚
¥970
A4フォルダー Paper Dockの単色3枚入りです。 Paper Dockの詳細はこちらをご覧ください。 https://peninfo.theshop.jp/items/91694346
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[復刻版]三菱鉛筆 局用鉛筆 1本
¥200
SOLD OUT
2004年頃に復刻された鉛筆です。三菱鉛筆 局用鉛筆 3B。 丸軸に日本語で刻印されていて、クラシカルさがあります。局用鉛筆とは役所向けの鉛筆ということだそうです。 硬度は3Bとなります。なめらかさのある芯で濃く書いていけます。クラシカルな軸を通常使いされたい方にオススメです。 これを買った当時のpen-infoコラムがあります。色々と詳しく紹介していますのであわせてご参照ください。 https://www.pen-info.jp/library/all/pen/20040727_480.html 三菱鉛筆 局用鉛筆 3B 1本 *塗装のムラや欠け、凹みなどがあるものもございます。 *発送は日本国内となります。