pen-info オススメ鉛筆セット
¥550
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鉛筆をもう一回はじめてみたいけど、何を選んだらいいかよく分からない。
そうした方々のためにオススメ鉛筆セットを作ってみました。
現行品の中でそれほどハイエンドではないけど、普段使いにぴったりな鉛筆をセレクトしました。
トンボ鉛筆 MONO
三菱鉛筆 9850 消しゴムつき
三菱鉛筆 9000
北星鉛筆 9609 消しゴムつき
トンボ鉛筆 2558 消しゴムつき
*いずれも硬度はHARD BLACK(HB)
*各1本
私が書き比べた印象では北星鉛筆 9606が一番なめらかな書き味で、トンボ鉛筆 2558が硬さが強目と感じました。同じHARD BLACKでも微妙な違いがあります。
試し書きをしている時はなめらかな書き味が書いていて心地よいのでいいと思ってしまうことがあります。しかしノート1ページを書き進んでいると筆跡にあまり変化が出ない少し硬めの方がいいと私の場合は感じます。まぁ書き味というものは「味」と言うように感じ方は人それぞれです。この中でご自分の好きな書き味を見つけていただければと思います。また使い分けを楽しんでみてください。
[それぞれの書き味を私の印象でまとめてみました]
トンボ鉛筆 MONO
私がこの中で一番好きな書き味です。なめらかさとしっかり感(硬さ)のバランスにちょうど良さがあります。この上にMONO100というモデルもありますが、今はこのMONOの方が程よいなめらかさがあって好きです。
三菱鉛筆 9850 消しゴムつき
先ほどのトンボMONOよりわずかに滑らかさが大人しめです。なめらかさの中にも書きごたえも伝わってきます。
消しゴムはしっかりとした硬さがあり、ゴシゴシと安心して擦っていけます。カサカサとした消し心地で、一応消せますが普段使っている単体の消しゴムとは少々違います。消しカスは細かくなります。
三菱鉛筆 9000
こちらは先ほどの三菱9850よりさらになめらかさが大人しくなります。書いた時にカサカサとしたドライなタッチが伝わってきます。でも普段使いしていくのにはちょうど良い書き味だと私は思います。飾らないところがこの鉛筆の魅力と言えます。
北星鉛筆 9609 消しゴムつき
これは書いてすぐ感じるものがあります。まず筆跡がとても黒く濃さがあります。BLACKのレベルは今回の5本の中で一番だと思います。そして書いた時のなめらかさにも溢れています。書いていて気持ちの良い鉛筆です。一方でノート1ページをずっと書いていると筆跡がだんだんと太くなるのが少々早い印象も。私はそれを筆圧を軽くしたり、芯先のあたり具合を変えたりしつつ調整しています。
消しゴムは先ほどの三菱9850の消しゴムよりも、カサカサとした摩擦はより強いのを感じます。消した文字の気配がわずかに残るのも味といえましょう。
トンボ鉛筆 2558 消しゴムつき
今回の5本の中で、最も硬質なしっかり感の強い書き味です。HARD BLACKのHARDの強さを感じます。ただ他の5本と比べてということであって、この2558単体で書いている分にはそういう書き味なんだとすぐに受け入れられる、そんな印象です。安定したキリリとした筆跡が書ける点を私は評価しています。
消しゴムは、さすがトンボと言うべきでしょうか、今回の中でダントツの消しやすがあります。カサカサとした摩擦はなく、弾力があり紙の上で程よく滑っていきます。そして筆跡も綺麗に消し去ってくれます。消しカスは細かくならず除去するのも楽です。
あくまでも私の印象となりますが、こんな違いがあります。
なお、今回のセットは、1ダースで買った時の1本あたりのお値段より少々お高めになっています。1ダースで買っても使い切れない、まずは色々な鉛筆を1本ずつ試してみたいと言う方にはオススメのセットとなっております。
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レビュー
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