展示会「東京インターナショナルペンショー」に出展した際、主催者カメラマンさんが私たちのブースに撮影に来られました。ポケットから会場マップを出し撮影を終えたところを消しこんで、またポケットにしまっていました。手のひらでマップを広げて書きにくそうにしていました。それを見て、私のところで販売しているエアフォルダー をお勧めしました。これは確かに便利そうですねとその場で買ってくださいました。ちょうど私が持ってきていた真田紐があったので、それをエアフォルダー Pageの折り目に通してカメラマンさんの肩に掛けてあげました。こうするとまさに画板スタイル。さっと書き込みができ、撮影するときはエアフォルダー Pageから手を離して撮影にすぐ戻れます。これは軽くていいですね。とても気に入ってくださいました。こういう使い方もあるのかと私自身も発見でした。